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2021年5月6日木曜日

種芋保存と5月5日作業

 里芋種芋定植お疲れ様でした。残念なのは、埋めたはずの芋数より相当少ないこと。溶けたり芽の出ないヤツ多数。 昨年も気温低く、凍ったのもあった。 ならば生き埋めより・・・箱入り!

自宅のもと子ども部屋が空いています。提供したい。 山形の上田さんに聴きました。

 サトイモは、収穫したイモを貯蔵して翌年の種芋にすることができます。貯蔵のポイントは、茎葉を切って株のまま掘り取ったイモを、あらかじめ土を丁寧に取り除いた後、よく乾かすことです。水洗いは厳禁です。十分に乾いたら段ボールや発泡スチロール箱に入れてモミガラを詰め、8~10度程度の温度が確保できる場所(階段下・子ども部屋など)に春先まで置きます。イモが十分に乾いていない場合や低温の場所では腐敗して使用できなくなります。

(県庄内総合支庁農業技術普及課・上田七瀬)

乾かし、土落とす。稲を脱穀してモミガラを集める(乾燥ウッドチップ,オガクズとか)。よいサイズのダンボオル集める。 エステート落合5階に(倶楽部メンバが)運び込む。

納屋がわりします。 いかがですか 未来に目を向けて

5月5日作業記録に追加。 第一A-3 ニンジン下に ドジョウ隠元 30粒 播種しました。 と スナップエンドウの支柱仕立て



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