8月20・21・22日国際連合大学にて、ESDコンソーシアム研究発表会が文部科学省
、日本ユネスコ国内委員会主催で開催された。
ESDとは、持続可能な教育・まちづくりの開発と理解され、文科省・ユネスコ委員会・自治体が
取り組んでいる。多摩市では、2050年の大人づくりとして、市長・教育委員会が地域・産・学・官
の連携につとめ、小中27校にてさまざまな課題に取り組んでいる。
取り組み事例 : 環境・エネルギー・海外の学校交流・農業体験・会社体験などなど
そんななか、21日(木)の自治体セッションの参観をした。なかでも多摩市長の取り組みをはじめ
内子町長のまちづくりでの取り組みに感心した。ホームページを覗いてみたい。
参加者神津さん新井 猛暑のなかご苦労さまでした。
・参加者(26年度)松見10・安藤2・米田1・宮田14・白石9・高田17・神津52・ 林63・花谷16
・山崎17・青木57・礒ヶ谷36・荻原7・矢田6・能崎16・ 新井58=2名8時間
・8月活動合計 10日間ー59名ー198時間
・ 累計371名1222時間(緑のカーテン含む)
・ 累計371名1222時間(緑のカーテン含む)
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